菊池寛のキャラは濃ゆすぎる

2008年02月12日

息抜きで香川は高松に行ってきました。
岡山からフェリーで一時間。寒いけど天気が良くてのんびりできましたよ。

北浜alleyという、昔の穀物倉庫を改築してオサレ雑貨やらオサレカフェやらが店舗に使っているスペースがあって(横浜赤レンガ倉庫と同じやり口の再利用。あれの田舎バージョンな感じ。)そこをちょっと冷やかしたあと、製麺所でうどんをワイルド
に喰らって帰ってきましたよ。

北浜alleyには、正直何も期待してなかったんですが、フェリー乗場に近かったのもあって。ちらりと寄ってみたんですが、意外と良かったですよ。Naja(ナージャ、と読むんだそうです)っていう雑貨屋が一番面白かった。
あとでネットでHP見てみたら、「フランスの田舎をイメージした」品揃えだそうで。そんな感じでしたよ。
正直そういうのは見飽きてるし、私は最早そういう方面のもんを部屋に置きたいと思わない人間なので「フランスの田舎」云々と言葉で言われると、…もうおなか一杯です。って気持ちになるんですが。
実際のお店は面白かったです。
品自体が趣味の云々を通りこして面白かったんでしょうね。そういう品を揃えてるお店って信用出来て好きです。
部外者にも優しい(笑)

このお店の二号店のような店舗の方では、ロフト部分に中国のアンティーク家具が並べられてまして。こっちの方は私の大好物なのでデレデレしてました。写真まで撮る始末です。
こんなの。






その後、松下製麺所というところでセルフうどんを食べましたよ。
香川まで行ったら製麺所でセルフうどん食べないと駄目だろう、ってことで。
麺も良いのですが、お出汁が死ぬほど美味しかった。
が。どうも私には「製麺所でセルフうどん」っていう食べ方はワイルドすぎたようで、どうも。。
まだまだうどん初心者だったようです。
うどん愛の強い人だったら、どんな場所でもうどんを楽しめるんだと思うし、製麺所で出来立てのを啜るっていうのは至福のひと時のはずなんでしょうが。
殺風景すぎるし、職人さん達のむき出しの緊張感の中でうどんを食べるっていうのは、うどん初心者にはなかなかキツいシチュエーションでした。


そんな感じで帰路に付いたわけですが、途中で菊池寛通りなるものを発見。(香川の出身だったんですね)
そういえば菊池寛って、芥川賞と直木賞作った人っていうことと作品のタイトルを二三知ってるだけで、どんな作家か全然知らなかったんですが。興味がわいて家で調べてみたらば。
お、おもしろい人でした!なんだこの人!
http://ja.wikipedia.org/wiki/菊池寛
漫画で使うなら脇役で使いたいキャラですな。濃いなー。 


Posted by マツオヒロミ at 00:52Comments(2)日記